9月5日付の神戸新聞にてJJPK(日本住宅プロデューサー育成協会)・住宅プロデューサーの活動が掲載されました。

残念ながら「不透明な家づくり」というものがまだまだ横行しており、一般の消費者に適正な価格で届けられていないのが現状です。
耐震性能や見積価格等が本当に適正なのか見極めるためには、正しい「知識」と「技術」を身につけなければいけません。

「彼を知り己を知れば百選危うからず」という言葉があるように、向こうの実情を正しく理解しなければ適正な価格で「家」を購入することは出来ないのです。

住宅業界の改革の為にこれからも私達 JJPKは活動していきます。

神戸新聞に掲載