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「失敗しない家づくり勉強会」(2018年5月26日開催)の様子(その8)を投稿します。

日本の家って高いんです。ご存知でした?
その理由を挙げていきましょう。

先ず、家に使われている材料や建具などは、殆どのものの流通ルートが何段階にも分かれています。
間に沢山の業者が入ると、当然その分利益が乗せられて高くなってしまいますね?
これを解決するのは、大量の仕入れができて直販に近い仕組みを持っている会社なら可能です。

また、工期が長ければ長いほど人件費がかかるのでコストが上がります。
ちゃんとした家を建てるためには当然ある程度の期間は必要になりますが、
実は無駄な工期がかかっている場合もあります。
例えば同時に沢山の現場を現場監督が掛け持ちをし過ぎているような場合、効率が悪くなります。
これは要するに住宅会社が無理矢理短期間に家を建て過ぎているのです。
例えば私が顧問をしている(株)関西工務店さんなどは「新築は月に2棟しか建てない」と宣言されています。
このような会社は信頼に値すると思います。

「プランを無料で作ります」とか「敷地調査も無料でやります」などと言ってくる会社は割と多いです。
しかし実際にはそれらの事をやるためにはコストがかかっているはずです。その費用はどこから出るのでしょうか?
さらに大きいのは高いお金をかけている住宅展示場、そしてTVやCM等の広告料は膨大です。
そういった費用はどこでペイされるかというと、家を購入したあなたが払うお金に上乗せされている
ということを覚えておいてくださいね。

 

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